【厳選4選！】フリースペースを使ったフロート家具のおススメ設置例

ヨーロッパスタイルのフロート家具／フロートキャビネットのおススメ設置例4選をご紹介

ヨーロッパではキッチンキャビネットやダイニング収納として吊戸棚は数多く使われています。そしてヨーロッパスタイルの吊戸棚は、目線の高さに横長に設置するのがポイントです。目線に吊り戸があれば、従来の戸棚よりも出し入れが簡単になり、横長の吊戸棚はユーロデザインの象徴と言えます。

リビングエリアの床スペースをつぶさずに収納スペースを創造し、空間を広く取り、かつ高級感のあるリビングインテリアを演出します。

洗濯機の上部エリアに、洗剤や柔軟剤、タオル置き用の追加の収納スペースを作るときは、ランドリーラックの設置が一般的ですが、置物をむき出しにせず、スマートに収納するフロート家具は、実はランドリー収納のヨーロッパトレンドです。

限られたスペースのトイレエリアの収納は、まさにフロート家具がおススメです。狭いトイレスペースでも、フラップアップ扉なら立ち位置を気にせず操作ができます。

また、扉の開閉が半分でも収納物を取り出せるという特性は狭小スペースでの収納には最適です。

是非省スペースの最新トレンド”フロート家具”の製作にご活用ください。